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もっとさっさとやっておくべきであった。

断片 (このサイトのどこかにあるもの)

実例ほど人に影響するものはない。それが偉大な善でも、偉大な悪でも、周囲の者の中の同じ要素を引き出さずには行うことができないものだ??フランソワ・デ・ラ・ロシュフコー


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夢がかなう9カ月英語独学法

書誌

authorパッシンガー潔実
publisher太陽企画出版
year2007
price1400+tax
isbn978-4-88466-441-1

目次

1感想
2抄録

履歴

editor唯野
2013.5.13読了
2019.5.22公開

本書は3部構成で、日本人の英語学習者が陥りやすい思い込みの除去、勉強の準備、実際の勉強法を軸にしている。かなり以前に読んだ本であるが、書いてあることはまっとうであり正しいと思う。英語学習に限らずこの手のジャンルでは「3日でわかる」とか「1週間で~」とか「猫でもわかる」などのタイトルをよく見かけるが、表面以上の理解が必要な場合には、それらの本はとっかかりにはなっても、それ以上の効果はない。結局のところ、きちんと勉強するのであれば、それなりの時間と継続が必要だし、専門書も必要ということだ。

抄録

22

一方、英語をマスターした人は連続的に学習する機会があった人です。-/-

日本にいても外国にいても学習は「連続」して行わなければ効果がほとんどありません。-/-

23-24

ですから、学習に取り組む段階で、外国での学習は日本での学習と違うと勘違いしたり、今している学習への意欲を失ったりしないでください。学習というのは外国でも日本でも変わりません。文法を理解し、単語を覚え、読む、聞くという取り組みは、ひとりで地道に進めるものなのです。

英語習得の道は誰に対しても平等に開かれていますが、近道や裏道は存在しないのです。

27

これに対し、英語を学習している外国人のほとんどは、おもしろいことに「きれいな発音」などは気にしていません。このことはしっかりと覚えておいてください。

36 cf.39

そのような人は過去に「夢」を達成したという具体的な体験がないために、夢は夢のままでもいいと納得してしまっているのです。これに対し、何らかの夢を実現したことのある人は「実現の仕方」を知っているので、夢を見て楽しむという時間の浪費はしないものです。

40

こういう人(自分で限界を作ってしまう人:唯野注)は不安や猜疑心に取りつかれ、学習に身が入りません。身が入らないから、思ったような成果が得られないという悪循環に陥るのですが、それが自分の力ではどうすることもできない「壁」のように思えてしまいます。そして、ますます学習に力が入らなくなるのです。

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