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TINKERS ISLAND
ティンカーズ アイランド

書誌

authorStephen Rabley
publisherLongman
year1989
price?
isbn0-582-40284-0

目次

1感想

履歴

editor唯野
2009.2読了
2009.3.5公開
2009.3.8修正

Longman から出ている英語で書かれた初学者向けシリーズである Penguin Readers Easystarts の中の 1 冊。同じ Level1 の本を 8 冊ほどまとめ読みしてみたが、さすがに一番簡単で単語レベルも 200 とあるだけあってすらすら読める。また、同じ Level1 の中にある『Tinkers Farm』は本書の続編になっている。ちなみに、まとめて読んだというのは以下の通り。

  • Stephen Rabley『TINKERS ISLAND』(犯罪者の船から逃げ出した父娘の話)
  • Stephen Rabley『TINKERS FARM』(上の父娘がアメリカへ着いてからの話)
  • Stephen Rabley『Flying Home』(故郷に帰ろうとする鳥の話)
  • Stephen Rabley『BETWEEN TWO WORLDS』(オーストラリアの航空医師の話)
  • John Escott『Lucky Break』(若者の災い転じて…の話)
  • John Escott『HANNAH AND THE HURRICANE』(善意の文学な話)
  • Anne Collins『THE LEOPARD AND THE LIGHTHOUSE』(典型的なお話)
  • Rod Smith『THE LONG ROAD』(ヒューマンドラマ)

単純に最も読み応えのあるのは実話に基づく『THE LONG ROAD』かと思うが、実際に子供が読んでみて、どれがおもしろいのかといわれれば何ともいえない。しかし、小学校でさえ英語をやるというのは別に構わないものの、下手に教科書的な英語で早期からの英語嫌いを作るくらいなら、こういう読みやすい本をとにかく通読(完読)してみる方が、はるかにいいのではないかと思う。

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