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四月は君の嘘 (全11巻)

書誌

author新川直司
publisher講談社
year2011 (1巻)
price484+tax (1巻)
isbn978-4-06-3713015 (1巻)

目次

1感想
2抄録

履歴

editor唯野
2015.8読了
2015.11.25公開

最近読んで大変おもしろかった漫画その2。ピアノとバイオリンを演奏する中学生男女を扱った青春物語である。(あえて近いものを探すとすれば、羽海野チカの短編集『スピカ』というところでしょうか。)ラブコメといえばラブコメであり、わかりやすいといえばわかりやすい。先の読めてしまう辺りが年の功というべきなのか、無駄に年を喰ったというべきなのかはさておき、そんなオトナが読んでも一気に読ませてしまうのはすごいと思う。そして、いうまでもなく、おもしろい。

ある意味、オトナになるほど失いがちな感覚が非常にうまく描かれていて、そこにいやらしさのないのが良いのだと思う。せちがらい世の中だからこそ、こういう本をたまには読むべきなのだと思うし、そういう本にありがちな押し付け感のないのがすばらしいと思う。

抄録

6巻p.189

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