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システム管理者の眠れない夜
本当に価値のあるシステムを求めて

書誌

author柳原秀基
publisherIDG
year2000
price1,400+tax
isbn87280-417-1

目次

1感想
2抄録

履歴

editor唯野
2001.12.10読了
2002.1.6公開
2002.6.2修正

Windows NT/2000 World 誌の連載をまとめてもの。好評連載だったそうで書名からも割と期待して読んでみたのだが要は「アドミンの愚痴の本」という感じがしないでもなかった。むろん、個々の事例はなるほどなと思わせるものだし、そこから学べることも少なくないと思うが、NT で苦労した話を聞いても「じゃあ、なぜ UNIX 使わないの ?」というような素朴な疑問もある。(まあ、連載が NT の雑誌だから、それは禁句なのかな... 後、MS の文句とかも...)そんなわけで、そこそこおもしろいことはおもしろいのだが、毒の限界が読者側から透けてしまうというか、その辺で「ちょっとなー」という本だった。

抄録

11/79/171-172/333

サーバはシンプルなマシン構成から構築する。休暇明けにサーバマシンの故障があってもよいような代替マシンを用意しておく。サーバ専用機もローエンドなら AT 互換機と故障のリスクは変わらない。違うのはサポート体制。ほかに停電対策など。

16-17/21

情報システム関係者の 2 パターン。ロマン派 or オタクと堅実派 or 理論家。新しい環境の導入は徹底的に評価してからか枯れた環境を使うようにする。cf.23

28

情報システム部門は 4 月が非常に忙しい。そのため、その準備は正月から取りかかる必要がある。

32/33/36/65/274

現地作業では必要となりそうなパーツを一式用意していく。そして作業前に動かす机の位置などを記録しておく。プラスチックケースは(ハブなど)破損することがあるので金属製にする。電源容量の予想は難しい。再起動の手順書を作成し担当外の人でも可能にしておく。作業前のマシン清掃。

45/76

サーバマシンの熱対策として冷却装置の複数化、ハードディスクの外付けなどがある。長時間稼動させたマシンを停止した後の再起動時に起こるトラブルも多い。

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