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C言語を256倍使うための本

書誌

tagC
author福崎俊博, 梅原系, 山田伸一郎
publisherアスキー
year1990
price1,100
isbn7561-0043-0

目次

1感想
2抄録

履歴

editor唯野
2000.8.1読了
2000.8.1公開
2002.11.28修正

刊年からも分かる通り内容的には古いものの(話題として DOS がメインなので)、C という言語の流儀的には現在でも特に問題なく読み進められる一冊。もちろんアスキーの 256 本であるから、あの独特のノリは健在で、楽しみながら読むことが可能である :-) 但し、お話としては入門レベルを切り捨てているので、ある程度の言語の知識は必要だろう。私の場合でいうと(DOS も使ってはいたもののプログラミングまではしていない Windows 世代の人間なので)、名前くらいしか分からない話題も一部にはあったが、逆に当時のプログラミング事情を垣間見れた気がして、それはそれで楽しめた。

抄録

12

C は自らハックするものを助く

17

Richard Stallman は MIT の AI ラボを飛び出して Free Software Foundation を設立した。

23

関数の引数に渡しきれなかったパラメータや関数の戻り値にできなかったパラメータには見落としが起こりやすく、(それをグローバル化したりすると)意図しない副作用を引き起こすことがある。

32/118

C でのポインタのサイズは int に固定というわけではなく処理系に依存する。しかし、そのことは必ずしもポインタを int として同一視してはならないという意味にはならない。

33

C は低水準言語的にも使えるからこそ、処理系依存 = 移植性の低さ が出てくる。

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