ホーム > 読んだ >

究極超人あ~る (全10巻)

書誌

authorゆうきまさみ
publisher小学館
year1986-2018
price694+tax (10巻)
isbn978-4-09-860094-6 (10巻)

目次

1感想

履歴

editor唯野
2018.10.23読了
2018.11.12公開

まさか、あの『究極超人あ~る』に続刊が出ようとは ! それも31年ぶりで、2とか新とかではなく、普通に続刊なのが(よく分からないが)たまらない。その内容はまごうことなき続刊であって、登場人物たちはもちろんこと、ノリも絵柄も「巻末のお言葉」まで、まるっきりそのままである。長い年月を隔ててなお、これだけのクオリティを再現できるのは作者がすごいということか...

この作品は私の高校時代における部活動というものへの考え方を大いに歪めてしまった張本人であり、結果的に大きな影響を受けた非常に罪深い作品である以上、さすがに取り上げないわけにはいかない。恐らく似たような人が私以外にもいっぱいいて、そして今回の私と同じように吸い寄せられるように、この10巻を買っているのだろう。

個人的には、ゆうきまさみは素が古いタイプのオタクだと思っているので、パトレイバーとかよりもこの作品の方が好きですね。(10巻でも戦隊ものの出てくる辺り、やっぱりという感じ。)そーゆー意味では吾妻ひでおとかとの違いが興味深いというか... ちなみに登場人物では、“えりか”とか、OBの“もぐたん”とかが、すごーくいいですね ! (ネーミングの適当さとかも含めて。)

Up