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「前倒し」仕事術
ムリなく始められる、3つの習慣

書誌

author中井紀之
publisher朝日新聞出版
year2010
price1500+tax
isbn978-4-02-330801-5

目次

1感想
2抄録

履歴

editor唯野
2010.12.05読了
2010.12.29公開
2010.01.01公開

割といい本だった。特に「前倒し」の障害になるであろう心理的な説明は自分にも当てはまるものが多かったため、必然的に頷きながら読むという感じが強かった。なかなか私自身、こういう良い習慣を持てないでいて情けないのだが、継続的に本だけでも読んでやれることからやっていこうとは思う。

抄録

1

あなたの身の回りにも、このような人はたくさんいるはずです。「時間がない」と言う人たちに共通する特徴は、次の3つです。

  • いつも仕事を後回しにして、期日ギリギリになってから始める
  • 「これで仕事は完了」という明確なゴールラインを決めていない
  • 必要以上に考えすぎて準備や整理に時間がかかり、頭の中と机の上が大混乱

2

私が2つの仕事を両立するうえで心がけてきたのは、次の3つのルールです。

  • 先延ばしにする言い訳を考えないで、今すぐ始める = 「今すぐ」
  • 期日に遅れない。早く終わらせてその仕事を、忘れる = 「キッパリ」
  • 机の上を「頭の中」だと思って、整理する = 「シンプル」

5

-/-どうせ同じ仕事をするなら、期日までの時間をできるだけ短く設定して早々に仕事を切り上げ、「はい、これで完了」にするほうが、はるかにラクで気持ちがいいはずです。

18

仕事をテキパキと片づけるコツは、「今すぐ始める」ことです。「仕事がなかなか片づかない」と言っている人ほど、目の前にある仕事の山の前でため息をつくだけで、実際に仕事をスタートさせていないことが多いのです。

19

仕事をスタートさせて内容がより具体的になることで、仕事が終わるまでの道筋が見え、不安から解放されます。一歩目を踏み出すのに勇気はいるかもしれませんが、そこから次のステップに進めます。

仕事を先延ばしにするのは、「時間の借金」と同じです。-/-

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