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学びを結果に変える
アウトプット大全

書誌

author樺沢紫苑
publisherサンクチュアリ出版
year2018
price1450+tax
isbn978-4-8014-0055-9

目次

1感想
2抄録

履歴

editor唯野
2020.1.21読了
2020.1.21公開

書名通りのタイトルの本であり評価も高かったので読んでみたが、割と知っていること、既にやっていることが多く、個人的にはいまいちだった。この本がおすすめなのは、どちらかというとアウトプットの重要性を強く自覚したい、その上でアウトプット全体を網羅的に俯瞰したい人だと思う。

とはいえ、主な内容は見開き2ページに収められておりどこからでも読めること。アウトプットの重要性 = 何でもよいからインプットの気付を行動に落とすことの重要性は全くその通りであり、その趣旨がブレないのはすばらしいと思った。また、実際の行動に落としやすい具体的な点も優れていると思う。

結局のところ、こういう本が気になって読んでしまうあたり、私もインプット偏重というか、著者のいう通り、もっとアウトプットに注力すべきなのだろう。昨年くらいからこの点を痛感するようになったので、このWebでも読書ノートしか更新していない状況がしばらく続いていたのだが、いろいろと記事を書いていこうと思う。

抄録

5

断言しましょう。

圧倒的に結果をだし続けている人は決まって、インプットよりアウトプットを重視しています。

知識を詰め込むインプットの学びだけでは、現実は変わりません。

7

なぜこんなことができるのかというと、アウトプットの方法を工夫し、インプットとアウトプットのバランスを整え、学びと自己成長のスピードを最大化することに成功したからです。

人生は、アウトプットで変わります。

仕事や勉強をアウトプット中心に切り替えるだけで、あなたの自己成長は飛躍的に加速し、計り知れない能力を発揮することができるのです。

18

インプットとは、能の中に情報を入れる、つまり「入力」すること。アウトプットとは、能の中に入ってきた情報を脳の中で処理し、外界に「出力」することです。

具体的にいうと、「読む」「聞く」がインプットで、「話す」「書く」「行動する」がアウトプットです。

インプットは「脳内世界」が変化するだけ。アウトプットして初めて「現実世界」を変えることができます。

20

-/-重要なのは、インプットの量ではなく、アウトプットの量なのです。

23

そこで、「書いて覚える」「声に出して覚える」ようにするだけで、「運動性記憶」として記憶することができるのです。

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