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ついに極意を明かす! 営業の次はこの魔法
仕事の魔法

書誌

author中村信仁
publisherビーコミュニケーションズ
year2008
price1500+tax
isbn978-4-902969-81-8

目次

1感想
2抄録

履歴

editor唯野
2013.4.22読了
2013.5.26公開
2013.6.8修正

直前に読書ノートにした『営業の魔法』の続編になる本。登場人物を見ても分かるように営業職の新人もしくは新人担当者向けになっていて、新人が、どういう姿勢で仕事に臨むべきなのか??というところに重点が置かれている。内容的にも前著を読んでいた方がわかりやすいだろう。逆にいうと、社会人全般にとっての「仕事の進め方」ないしは「要諦」を説いたものではないので、ベテランが読むと少し肩すかしを食うかもしれない。また、根本となるメッセージも前著同様なので、上記の対象に合致する人にはお勧めできるが、そうでないのであればむしろ前著を再読した方がよいと思われる。言い換えると、こちらを読んでみて、逆に前著の完成度の高さを改めて認識させられた??という感じだった。

抄録

22 cf.30

新入社員三原則

  • 朝、必ず上司や先輩にすすんで挨拶をすること。
  • 上司や先輩(人)に呼ばれたら「ハイ」とハッキリ返事をすること。
  • 履物を脱いだら必ずそろえ、席を立つときは必ず椅子を入れること。

25

「礼儀は傷つかないために生まれた文化です。人の心はとても傷つきやすいものです。相手に与える傷以上に自分の心はもっと脆いものです。それで、相手を傷つけないこと以上に自分も傷つけないために礼儀というものが生まれました」

40

「人間なんて自分ほど可愛いものはないだろう。そんな可愛い自分でも、いざ、自分の上司となると考えただけでゾッとするじゃないか。人には厳しく、自分には砂糖のように甘いからね」

「私はね、いつも自分自身に問い続けてきていることがあるんだよ。私が社員さんだったら、私という所長の下で働くだろうか、ってね。そしていつも答えはノーだ。-/-

44

-/-「小笠原、水口には『人の心を察する』ことを教えてやるんだよ」といった。「そして、ただひとつ『痛みの分かる人』に育て上げろ。それが人の叡智だ」と。

65

人間力

自分の人間力を高めなければ、いつも足元しか見られない

小っぽけな視野で終わってしまう。

人は成長しなければならない。

成長することで遠くまで見渡せ、広く世間を見られるんです。

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