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新米建築士の教科書

書誌

author飯塚豊
publisher秀和システム
year2017
price1800+tax
isbn978-4-7980-5035-5

目次

1感想
2抄録
3213.
4.

履歴

editor唯野
2019.10.9読了
2019.10.9公開
2019.10.13修正

設計士の視点から見た家作りということで読んでみた本。どういうところに注目、注意し、段取りしているのかということを心構えから実際の設計監理まで含めて説明している。もっとも扱う範囲がそのままだと膨大なので、かいつまんでいるような感も強いが、逆に新米向けとして絞ることで要点の理解には適しているともいえる。

一方、設計士の流儀も人によって幅があるので、著者の事務所の場合と異なることも当然あると思われる。ただ最近に出た本だけあってGoogle MapやSketch Upを始めとしたデジタルツールの積極的な活用などは極めて今の時流を反映している。実務を広く浅くポイントを絞って説明しているという点では簡便にまとまっていると思った。

# ただ初版のためか、いくつか用語表記や送りがなの不統一が気になった。

抄録

4

「建築士になるための勉強」は予備校にでも行けば可能です。でも、「建築士として食っていくための勉強」は、これまでテキストすら存在せず、学ぶ方法がありませんでした。-/-

小さな住宅であれば、「この一冊だけあれば困らない」というものを目指しました。-/-

12

でも、心配はいりません。建築設計の分野では、デザイナーには不可欠な「美的センス」でさえ、「知識」でカバーできるからです。

13

-/-こうした課題を解決するとき役立つのは「過去の建築事例」の知識です。

22

写真も図面同様、簡単なコメントを残しておくとベターです。-/-

24

アイデアを具体的な形に「まとめる」とき、スケッチを描くのは一番よい方法です。-/-

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