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結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる
能力以上に結果が出る「行動力」の秘密

書誌

author藤由達藏
publisher青春出版社
year2015
price1300+tax
isbn978-4-413-03958-1

目次

1感想
2抄録

履歴

editor唯野
2018.5.21読了
2018.7.26公開

Amazonでの評価が高かったので読んでみた本。が、個人的にはイマイチであった。まあ、この種の本に初めて接する人であれば意義はあると思うが、それ以外の方であれば無理して読まなくてもよいと思う。

もちろん、うだうだと考えたり愚痴を言っている暇があるのであれば、そうならなくて済むような具体的な行動をどんなに小さなことであろうと実行に移した方がはるかに良い。要はそれだけのことであって、それ以前のところで止まってしまう人であれば、何らかのヒントが得られる本だと思う。

最近のAmazonは低評価をすると評価の取り消し依頼などが来るらしく、評価の信憑性に疑問の余地が増えている。もちろん、たまたま初期不良などで外れを引いていきなり低評価だけを書くのもどうかと思うが、低評価の依頼を取り下げさせるというのも一種のステマには違いない。悪意のある評価との線引きは確かに難しいが、中立性を追求する努力も極めて重要なのではないかと思う。

抄録

4-5

そうはいっても、成功する人、周りから評価・信頼をされる人たちと、そうでない人たちの間には、確実に「ある違い」が存在しています。

それは何か ?

 それは「すぐに行動に移せるかどうか」です。
 チャンスが訪れたときに、すぐに飛び乗れるかどうか。
 本気でやりたいことが見つかったときに、すぐに動けるかどうか。
人から勧められたことを、すぐに実行に移せるかどうか。

この行動力で、すべてが決まってしまいます。

そして、この「すぐに」ということが大切です。-/-

6

ではなぜ、10秒で動くだけで、それほどの違いがでるのでしょうか ?

それは、行動に「慣性の法則」が働いているからです。

行動し始めるときには力が必要になりますが、一度でも動き出してしまえば、そのあとは楽に動くことができます。

7 cf.14

本書でお伝えするメソッドは、シンプルでありながら、パワフルな結果を生み出します。このメソッドは、次の1点で成り立っています。

 「気分」と「視座」を変えること。

11

 人の行動力は、モチベーションが支配しているのではありません。

 行動力は「気分」で決まるのです。いくら「価値観」や「未来像」が明確であっても、「気分」が下がっていたら動けません。モチベーションが高かったとしても、気分が乗っていなければ、あらゆるやる気を失ってしまうのです。

24

 行動できない人の原因は、「行動を阻害する志向の癖」を持っていることです。

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