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儲かる会社にすぐ変わる !
社長の時間の使い方

書誌

author吉澤大
publisher日本実業出版社
year2008
price1400+tax
isbn978-4-534-04359-7

目次

1感想
2抄録

履歴

editor唯野
2010.11.19読了
2010.11.28公開
2010.11.28修正

タイトルに負けて買った本。しかし、内容的に目新しい箇所はなく、解法もマニュアル化とチェックリストの作成という普通のものだ。ただ、原理原則はこの本に書かれている通りだと思うので、その意味で基本に立ち返れる本とはいえるように思う。また、ビジネス書の多くは大企業寄りのことばかり書いてあったりするのだが、この本は小さな会社にも適用できる(というかそういう主眼だと思う)ので、その点は評価できるように思った。

抄録

2

では、周りの人をも幸せにし、「仕事と生活の調和」という理想の「ワークライフバランス」を実現するにはどうしたらよいのでしょうか。

そのためには、まず「効率よく稼ぐ」必要があります。それができなくては「必要な稼ぎ」を得るのに精一杯で、それ以外の時間的な余裕など作り出すことはできません。

さらに、「時間をきちんと管理してバランスよく使う」必要もあります。-/-

3

ただし、それら(時間術の本:唯野注)には、一つの隠れた前提があります。それは、「自らコントロールできる時間領域が小さい人の時間術である」ということです。つまり、「サラリーマンの時間管理術」なのです。

では、社長はどうでしょう ? 社長は、「自らコントロールできる時間領域がはるかに大きい」のではありませんか。ですから社長は、サラリーマンよりももっと大きな「時間効率アップ」を図ることが可能なのです。

4

まずは、「時間効率のよい社長」としての最初の目標を「年間二〇〇〇時間労働で年収二千万円 = 時給一万円」と設定してみましょう。その目標を達成するためにもっとも大切な「社長はどんな優先順位で時間を使うべきか」について、私の反省点と多くの中小企業の分析をふまえたうえで書き表わしたのがこの本です。

15

売上高が減れば変動費もその分減少します。しかし、固定費は売上高が減少しても減ることがありません。そのため、固定費が多くかかると売上高が減ったときには、利益が急激に落ちたり赤字転落しやすくなります。

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