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夢に日付を !
夢実現の手帳術

書誌

author渡邉美樹
publisherあさ出版
year2005
price1400+tax
isbn4-86063-124-2
readed2009.12.16
since2010.
last_modified2010.

目次

1感想
2抄録

履歴

editor唯野
2009読了
2010.4.22公開
2010.4.23修正

ワタミ社長の手帳術の本。雑誌などで概要には既に接していた感があったので本まではいいかと思っていたが、古本屋に行ったらあったので読んでみた本。既に知っていた内容の通りであったため、強い新鮮味はなかったものの、むしろ仕事に対するポジティブなモチベーションを得る意味なども含めれば良書だと思う。

最近は著者に限らず著名な手帳本の内容に基づく実際の手帳も出ているようであるが、私自身の人生が著者とは異なる以上、手帳の使い方も異なると思っているし、結果的にリフィルも自作している。他人のメソッドを鵜呑みにしたりコピーする時期も絶対必要だとは思うが、最後はこういうものも「自分用」になるのではないかと思っている。というのも、渡邉美樹を越えようと思うのであればアクションはもちろんとして、メソッドとしても同じことをしているだけでは駄目なのではないかと思うからだ。

# むろんきっかけとしては大いにアリだと思いますが。

抄録

18

自分で描いた夢に躊躇してはいけません。「どうせ自分には」などと決して思わないでください。大いなる夢をイメージできるのであれば、あなたにはその夢を成し遂げる能力が必ず備わっているということなのです。

23

ところが現在は(教育において:唯野注)「何をしたいのか」という根本を考えさせることなく、本来は手段でしかない学業成績を上げることが目的となってしまっています。-/-

26

夢を達成することは、じつは目的ではないのです。夢とは自らが進むべき道筋をつけるために一つのゴールとして設定しているにすぎません。

大切なことは、その道を歩むプロセスのなかで、それぞれが自らの人間性を高めていくことなのです。

31

繰り返しますが「何かが欲しいからお金を稼ぎたい」という思いを持つことは、決して間違いではないのです。自分が本当に思っていることを、正直に手帳に書き出すことが大切なのです。

36 cf.45/52

いかに現実が厳しかろうと、逃げてはいけません。目標を一心に見つめ、一歩ずつ確実に歩き続ければいいのです。恐るべしは、この「亀の歩み」なのです。

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